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ロッキーの想い出
帰宅して疲れが癒えるにしたがって、想い出が強くなります。ボーズマンのに空港に降り立ったとき、抜けるような青空とさわやかーナそよ風、新緑の木立そしてWELCOMEのやさしいことばに迎えられ、びっくりしました。
出発まえは、険しい山道と荒々しい西部の男たち、厳しい自然環境を想像していた私には予想外の光景でした。
還暦過ぎての海外旅行ですから、山岳地帯は無理かと思っていましたが、押しなべて意外と楽ちんな旅でした。快適な道路をドライブするだけでバイソンやムースに出会えるのですから、色とりどりの高山植物、宿泊した林のロッジではリスやウサギの訪問があって、草原でプレリードックのに群れに囲まれただけでも満足しました。一番にハードだと逃げ腰だった乗馬とスネークリバーの河下りも楽しくこなしてしまいました。もっとも馬は憎らしげに、乗ってる私を睨んではいましいたが、ゆっくりおとなしく歩んでくれて、高齢者にやさいしい馬でした。
スネークリバーは大河ですが、水深は一メートル位だそうで、流れが穏やかなので濡れることも揺れることもなく、ゆっくりと周りの自然を楽しみました。氷河と白雪のジャクソンホールの連山が姿を変えながらサポートしてくれて、白頭鷲やカナダ雁のお迎えがあって、ビーバーの倒した大木の陰から小鹿達が様子をうががっているのを見ると、自然と融合している生きものとしての自分を感じました。素敵な旅、素晴らしい自然をプレゼントしてくださいました三好さんはじめWWAのみなさん、本当にありがとうございました。 私にとって一生忘れられない旅でした。
- Mrs. M. Nakamura
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